中国電動車智己L7、自動運転モード中にガードレールに衝突

この動画では、中国の電動車ブランド「智己L7」が「自動運転支援」モードを起動している際に、カーブに入る時に突然加速し、後部がガードレールに先に衝突し、車側も擦れてしまった様子が映されています。実際、女性ドライバーが「適切」に反応し、早めに自分でブレーキを踏んでいれば、この事故は避けられたでしょう。

この電動車「智己L7」は、上汽グループとアリババの合弁会社である智己自動車によって生産され、中国での初期価格は30万元（約663万円）です

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